弾き語りについて

路上ライブは違法じゃないの?

今回はちょっとドキッとするタイトルの記事です。

これまで「路上ライブって楽しいよ!」ってことをいくつか記事にしてきました。

そもそも公共の場所で路上ライブを行うことって、法律的にどうなんでしょう?

今回はグレーなところを書いていこうと思います。

法律上どうなっているか

路上ライブを行う道路、駅構内、公園といった公共の場所では、

許可を得ずにライブをしてはいけないことになっています。

無許可で道路でライブをした場合は、道路交通法違反となります。

路上ライブを歩道で行う場合 → 警察に許可を取る必要があります。

駅構内や公園などで行う場合 → その所有者に許可を取る必要があります。

しかし、ほとんどの場合許可を得られることはありません。

実際どうなのか

現実的には許可を取らずに路上ライブをしている人が大半で、

極端に大きな音を出すなどして通行人からのクレームが無い限り黙認してくれている場合がほとんどです。

公共の場所でパフォーマンスする以上、警察や所有者からライブを中止するよう注意勧告される場合があります。

周囲の人になるべく迷惑をかけないように音量を抑える等の注意が必要です。

僕も学生の時なんかは何度も注意されました^^;

警察官や警備員さんにお世話にはなりました。

人のいない河原で練習していた時には、近くのマンションからサンダルが飛んできたことがありました^^;

当時のストリートミュージシャン仲間での取り決めで、

ライブ後には周辺のゴミを拾って駅をきれいにしてから帰ろう

と決めて実行していました。

それが功を奏したのか、駅の一角に市公認のストリートライブ専用スペースをつくっていただけました。

それは今でも残っていて、僕もたまにこっそり歌いに行きます。

ストリートライブに対する僕の思い

路上ライブ関係の記事をいくつか書いていますし、

僕の気持ちとしては弾き語りをやっている人は一度は路上ライブを経験してもらいたいと思います。

ただ、ルールとマナーを守ることが自分たちミュージシャンの人権を守ることになりますので

「来た時よりも美しく!!」

この精神でいきましょう。

この場所でやらせてもらっていることに感謝」という意識を自分が徹底して守ることで、

日本の音楽文化が豊かになることに繋がるのだと思います。僕はそう思ってきました。

鬱々とした世の中に、自分の音楽とマナーの「ポジティブシンキング」をキラキラ振りまいてやりましょう。

それがミュージシャンだぜ。

ABOUT ME
ほっしー
妻と二人の娘と暮らすシンガーソングライト薬剤師。 「自宅レコーディングの始め方とスキルアップ」をテーマに日々ブログを書いています。 アコギとうた+αの宅録DTM形式でアルバム3枚を制作。 島村楽器主催の宅録DTMコンテスト【録れコン】で全国約3000曲の中から最終選考ノミネート経験あり。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA