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良いボーカル録音のための工夫3選

良いボーカルトラックを制作するためにできる工夫として

REC時にできる工夫を3つ厳選して紹介します

  • ボーカルのメロディーラインをなぞったMIDIを入力してガイドにする
  • 立って歌うという固定観念を捨てる
  • 前後の流れが大切な部分は、分割でRECせず一気に録る

順番に見ていきましょう

こちらの記事もあわせてごらんください

ボーカルRECでプロっぽくなる3つのポイント|弾き語りから始める!簡単DTM初心者ブログ (studiohosshi.com)

ボーカルのメロディーラインをなぞったMIDIを入力してガイドにする

ボーカルRECは通常バッキングトラックを聴きながらの録音になります

ボーカルガイドとしてメロディーラインが薄く入っていると

実は非常に歌いやすくなります

ガイドが鳴っている状態だと、微妙な音程の調整がしやすくなるんですよね

立って歌うという固定観念を捨てる

ボーカルレコーディングのイメージですが

「肩幅と同じくらいの足の開き具合で立ち、ヘッドホンに手を添えて録音する」

こんなイメージありませんか?

確かに立って歌うとお腹に力が入るので呼吸がうまくいくことが多いです

多くのボイストレーナーの方々などは立って歌うことを推奨しています

でも緊張しませんか??

よし!これからボーカルレコーディングするぞ!

っていう雰囲気が、僕としては緊張をつくる原因になっています

もちろんそうじゃない!っていう方もいらっしゃると思います

しかしその雰囲気で緊張してしまうと呼吸が浅くなって絶対にうまくいかないんですよね(僕の場合)

それなら椅子に座った状態で、なんならわざと背もたれに寄り掛かった状態で歌ってみる、など

その方がうまくいく場合も多いです

身構えるとどうしても体のどこかに余計な力が入ってしまうんです

ボーカルは如何に【力を入れることを意識しないこと】が良いテイクの録音につながります

【力を抜く】【リラックスする】ことを意識してしまうと必ず不自然になってしまいます

とても難しいことで一種の悟りの境地に近いようですが、

なるべくフリーな状態で録音できるよう環境作りをすると良い効果があるように僕は思います

僕が今受けているボイストレーニングの先生は、僕の状態を見てそのように言ってくれました

【力を入れることを意識しないこと】 が一番重要なことで

椅子に座った状態で、背もたれに寄り掛かった状態で歌ってみる と意外といいですよ

これはあくまで僕の場合ですが

僕と同様の人は少なからずいるのでは?と思い書きました

参考にしてください

前後の流れが大切な部分は、分割でRECせず一気に録る

一曲の流れには起承転結があり、ボーカルの温度感をそこに乗っけていく必要があります

Aメロ、Bメロ、サビと盛り上がっていく中で、それに応じた温度感で録ることが重要です

分割の「つなぎ目」部分の勢いが不自然になる箇所があれば、該当箇所は分割RECせず一気に録ることをお勧めします

まとめ

良いボーカル録音とは【如何に自然な形で上手に聴こえるように制作するか】

それには楽に録音でき、その人らしさが出るように工夫をすると良い効果が得られやすいです

良いボーカルトラックを制作するためにできる具体的な工夫として

REC時にできる工夫を3つ厳選して紹介しました

  • ボーカルのメロディーラインをなぞったMIDIを入力してガイドにする
  • 立って歌うという固定観念を捨てる
  • 前後の流れが大切な部分は、分割でRECせず一気に録る

もしピンときたものがあれば参考にしてください

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました^^

ABOUT ME
ほっしー
妻と二人の娘と暮らすシンガーソングライト薬剤師。 「自宅レコーディングの始め方とスキルアップ」をテーマに日々ブログを書いています。 アコギとうた+αの宅録DTM形式でアルバム3枚を制作。 島村楽器主催の宅録DTMコンテスト【録れコン】で全国約3000曲の中から最終選考ノミネート経験あり。

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