Logic Proには、プロジェクトの中にメモを残せるノート機能があります。
こんにちは!弾き語りライブ歴20年以上、宅録コンテスト「録れコン」ファイナリストのほっしー(@studiohossy)です。
手書きのメモ帳も、メモ帳アプリも要らないからです。
作業しているその画面の中に書けるので、開き直す手間がありません。
ミックス中に気づいたことは、その場でメモしないとまず忘れます。
僕は何度も同じことをやっています。
この記事では、ノート機能の使い方と、歌詞置き場としてのもうひとつの使い方を紹介します。
ノート機能の使用方法
メインウインドウ右上にある、メモのアイコンをクリックします。
ノートパッドは2種類が用意されています。
- プロジェクト
- その曲全体についてのメモ
- 各トラック
- トラックごとのメモ
開いたまま作業できるので、思いついたその場で書けます。
活用方法の例
僕がやっている使い分けは、以下のとおりです。
- プロジェクトのノートパッド
- 楽曲全体の方向性を書く
- 各トラックのノートパッド
- そのトラックで気になる点と進捗を書く
あるいは、プロジェクトのノートパッドに、各トラックの気になる点と進捗をすべて書く。
これも良いと思います。
どちらが合うかは人によります。
導入してみて、自分に合った方法を見つけてください。
ノート機能の「もうひとつの使い方」
テキストを打ち込めるということは、歌詞が書けるということです。
録音のときの譜面の置き場所って、けっこう悩みどころなんですよね。
- 作業パソコンの近くには置きたくない(ごちゃごちゃするから)
- できたら譜面台も置きたくない(部屋が狭くなるから)
- ネットで見ると、スクロールしなければいけない
ノート機能を使えば、この3つが一挙に解決します。
歌詞データを引っ張ってきて、ノートパッドにコピペするだけ。
行間をつめればスクロールなしで見られます。
これで録音しながら、パソコンの画面で歌詞を確認できます。
よくある質問
ノート機能について、よくいただく質問は以下のとおりです。
- メモはどこに保存されますか?
- 録音中も開いておけますか?
- どんなことを書いておくといいですか?
- ほかの曲のメモを見られますか?
順番にお答えしていきます。
メモはどこに保存されますか?
そのプロジェクトの中に保存されます。
曲を開けばメモも一緒に開くので、久しぶりに開いた曲でも、続きから作業できます。
録音中も開いておけますか?
開いたまま作業できます。
歌詞の表示に使えるのは、そのおかげです。
どんなことを書いておくといいですか?
次にやろうと思ったことを、そのまま書くのがいちばんです。
「2番のギターを録り直す」「サビのコーラスが大きい」など、行動の形で書いておくと、次に開いたときすぐ動けます。
ほかの曲のメモを見られますか?
プロジェクトごとに保存されているので、その曲を開く必要があります。
共通のルールを残したい場合は、テンプレートに書いておく手もあります。
→ Logic Proのテンプレート保存で宅録を時短
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まとめ
ノート機能は、プロジェクトの中にメモを残せる機能です。
- メインウインドウ右上のメモアイコンから開く
- プロジェクト全体と、各トラックの2種類がある
- 歌詞を貼っておけば、録音中の譜面代わりになる
ミックス中に気づいたことは、その場で書かないと忘れます。
手書きのメモも、別アプリも要りません。作業している画面の中で完結します。
ほかにも良い活用方法があれば、ぜひ教えてください。
コメントお待ちしております。
わからないことがあれば、コメントやメッセージでお気軽にどうぞ。