作業効率化

【Logic Pro X】MIDIリージョンのキーを変えたい!トランスポーズ機能の使い方【効率化】

✅MIDI打ち込みでつくったトラックのキーを変更したい

✅つくってみたけどボーカルのキーと合わなかった

トランスポーズは、こんなときに活躍する移調機能です。

一瞬で複数のリージョンのキーを変えられて非常に便利なので、是非マスターしてください。

トランスポーズ機能の使い所

このブログを読んでくださっている方であればピンとくるかもしれませんが、

以前同じような機能を紹介したことがあります。

【Logic Pro X】便利なショートカットキーまとめ【作業効率化】 | スタジオほっしー (studiohosshi.com)

ショートカットキーを使って

Command+A で全選択し

Option+上下キー

で1つのリージョン全体のMIDIを半音ずつ移動ができます。

これも非常に便利なのですが、

今回は「複数の」リージョンでさえも一瞬でトランスポーズできるということで

楽曲全体のリージョンやトラックのキーを変える際に使っていただきたい機能です。

トランスポーズ機能の使用方法について

トランスポーズを行いたいリージョンを選択し、

画面のインスペクタ部分を確認。

リージョンの【トランスポーズ】の値を変更します。

選択されたものが複数であれば、複数のリージョンやトラックに対して変更が適用されます。

この場合であればトラック1とトラック3のリージョン計4つをトランスポーズさせたいので

Command+クリック

でトラック1、3をクリックすると都合よくすべて選択できます。

値は「+1 」でキーが半音上がり、「-1」でキーが半音下がります。

例えば

A→Cへ移調する場合

A → B♭ → B → C

3半音上げるため「+3」に設定します。

カポタストの移動と同じですね。

そんなかんじで値を決めてみてください。

応用編

この【トランスポーズ機能】はレコーディング作業時にも効果が発揮されます。

それこそカポタストをしてギターを弾くように、

ピアノ打ち込み時にトランスポーズした音程でモニタリングしながらRECすることができます。

なので、例えばB♭の曲でもAやCに移調してピアノをレコーディングすることが可能です。

注意点

ドラムトラックにも適用してしまうとすべてのキット音がバラバラになってしまいます。

音程の概念があるもののみに適用するよう、十分注意して活用しましょう。

まとめ

✅MIDI打ち込みでつくったトラックのキーを変更したい

✅つくってみたけどボーカルのキーと合わなかった

今回は、こんなときに活躍する【トランスポーズ機能】を紹介しました。

楽曲全体のリージョンやトラックのキーを変える際に使っていただきたい機能です。

ギターのカポタストと同じ考え方で簡単に移調できます。

ミックス時のみならず、レコーディング作業時にも移調した状態で演奏できますので非常に便利です。

是非うまく利用してマスターしましょう。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました^^

ABOUT ME
ほっしー
妻と二人の娘と暮らすシンガーソングライト薬剤師。 「自宅レコーディングの始め方とスキルアップ」をテーマに日々ブログを書いています。 アコギとうた+αの宅録DTM形式でアルバム3枚を制作。 島村楽器主催の宅録DTMコンテスト【録れコン】で全国約3000曲の中から最終選考ノミネート経験あり。

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