宅録を始める!オーディオインターフェースを用意しよう

オーディオインターフェースって名前は聞いたことあるけど、正直何なのかよくわからない…

いざ買おうと思っても、種類が多すぎて何を基準に選べばいいのかわからない…
こんな悩みありませんか?
こんにちは!日本最大規模の宅録コンテスト【録れコン】でファイナリストに選出された経験があるほっしー(@studiohossy)です。
この記事を読めば、宅録におけるオーディオインターフェースの役割がわかり、失敗せずに購入できるようになります。
- オーディオインターフェースが何なのかそもそもわからない
- 何を基準に選べばいいか知りたい
- 具体的にどれを買えばいいか知りたい
こう思っている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
宅録機材全体の接続イメージに関してはこちらの記事を参考にしてみてください。
https://studiohosshi.com/dtmstartmatome/
オーディオインターフェースって何?

オーディオインターフェースとは、簡単に言うと録りたいギターや歌などの音声信号をパソコン用に変換する機材です。
マイクとPCの間に接続します。
マイク ー【オーディオインターフェース】ー PC
こんなイメージです。

オーディオインターフェースがないとそもそもXLRタイプのコンデンサーマイクが接続できませんし、無理に録音できたとしてもガサガサした音にしかなりません。
オーディオインターフェースは、マイクの性能をきちんと発揮させるために必須の機材です。
オーディオインターフェースを選ぶポイント

オーディオインターフェースの選び方のポイントは以下の通りです。
- 重要なのはレイテンシー(音の遅延)がなるべく少ないものを選ぶこと(入力音をアナログ→デジタル信号へ変換する速度が速いものが良い)
- とはいえ現在の新しめの商品であれば十分な性能があるものが多いので、正直あまり気にしなくても良い
- 価格帯は10,000円前後のものから100,000円くらいのものまでラインナップ様々(30,000円以下の商品でも十分)
- 操作性やデザイン、わかりやすさ、で選んでも良い
一番大事なのはレイテンシー(音の遅れ・ずれ)です。入力信号に遅れがあると、マイクでRECしている最中に山彦のように遅れて聞こえることがあります。
このようにレイテンシーがあるとレコーディングに直接的な影響が出るので、レイテンシーの少ないオーディオインターフェースを選ぶことが極めて重要です。
一昔前に比べて安価でそれなりの質のものが多いので、基本的にどれを選んでも大きく失敗することは少ないと思います。
初心者におすすめなオーディオインターフェースは1-3万円台

じゃあ具体的にどんなオーディオインターフェースを選べば良いのか。
安くて良いものをご紹介します。
コスパ重視で選ぶなら|YAMAHA ( ヤマハ ) / URX22C
以前はスタインバーグのUR22Cが有名でしたが、ヤマハのブランド再編に伴い生産完了となりましたが、全く同仕様・同価格の後継機として本製品が販売されています。

1つはXLRのマイク、もう1つはライン用として使い分けられる「2in 2out」タイプです。宅録で基本一人で使用するならこのくらいがちょうどいいです。あまり大きくても使いこなせないし、大きければ値段も高くなります。
WEB配信するならこれ一択|YAMAHA AG03MK2
ミキサータイプのオーディオインターフェースです。
スマホやPCでWEB配信ライブをするならこれ一択で良いです。配信時にとても使い勝手がよく、ボタンひとつでキレイなReverbとCompressorがかかります。
僕は【配信用オーディオインターフェース】としてAG06(AG03MK2の上位機、マイク2本まで挿せるタイプ)を持っていて、本当に重宝しています。
壊れてもぜったい同じものを買い直しますね。
AG03MK2についてのレビューや他のオーディオインターフェースとの比較は、こちらの記事も参考にしてください。
>> 配信のYAMAHA AG03MK2|宅録のMOTU M2|完全比較ガイド!
僕が実際に使っているもの|MOTU ( モツ ) / M4
僕が現在使用しているのはこちらのMOTU ( モツ ) / M4です。
実際いくつものオーディオインターフェースを試してきましたが、この価格帯では信じられないくらいクオリティーの高い音質で録れます。
M4は4in 4out なので、4チャンネルは必要ないって人は2チャンネルの「M2」が最適です。
他にもおすすめのオーディオインターフェースをまとめた記事がありますので、こちらも参考にしてください。
https://studiohosshi.com/audiointerfaceossume/
まとめ

- オーディオインターフェースは、マイクの音をPCで扱えるデジタル信号に変換する機材で、DTM・宅録には必須
- 選ぶときに一番重要なのは「レイテンシー(音の遅延)」の少なさ
- 価格帯は10,000円〜100,000円と幅広いが、30,000円以下でも十分な性能のものが多い
- 宅録メインなら「2in 2out」タイプ、配信メインならミキサータイプ(YAMAHA AGシリーズ)がおすすめ
オーディオインターフェースが決まったら、次はマイク選びです。
宅録を始める!コンデンサーマイクを用意しよう
もしわからないことや質問があれば、コメントやメッセージをください!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました^^




