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【DTM ROOM】デスク周辺ってどうなってる?

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ミュージシャンの部屋ってどうなってるか、興味ありません?
僕は、他の人がどういう環境で音楽をつくっているかすごく興味があります。
根掘り葉掘り聞いてみたい 笑

参考になればですが、僕のスタジオルームを紹介していきます。

今回はデスク周辺を。

自作デスク

デスクは自分で制作しました。
作り方はとても簡単。

材料

1、同じ大きさのカラーボックスを2つ
2、木の板を天板にしたい大きさに切る(ホームセンターで購入し、その場で適当な長さに切ってもらいます)

材料はこれだけ。費用は数千円。
つくりかたは、カラーボックスをデスクの足にして天板を乗っけるだけ。

  • つくりやすい
  • 使いやすい
  • 安い

3拍子そろってます。
同じ要領でテレビ台なんかもつくれちゃいますから、これみんなやった方がいいよってマジで思います。オヌヌメ。

デスクの上に置いてあるもの

・MacBook Pro
・モニタースピーカー
・ヘッドホン
・オーディオインターフェイス
・コンデンサーマイク
・スピーカー用のプリアンプ
・DVDドライブ

デスクと電子ピアノ(MIDIで使用)がL字型になるように配置しています。

コンデンサーマイクはデスクアーム型のマイクスタンドに。
省スペース化になって良いですよ。

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おわりに

個性出ますよね、デスク周辺って。
壁も消音剤とか敷き詰めて要塞みたいに作り上げちゃう人も居てすごいな!と憧れます。
僕の部屋は極めてライトなつくりだと思いますが、実際コンテストで良い結果を残すくらいのDTMが出来ていますので、
このくらいでも全然大丈夫。
環境づくりとして何が大事かというと、自分のやりやすいことが不自由なく出来る事!
必要なものさえ揃えば、細かいことは気にしすぎないでよいと思います。
でもすげぇよね。要塞化したい。

今回は僕のスタジオルームのデスク周辺を紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました^^

ABOUT ME
ほっしー
サラリーマンをしている宅録系ブロガー。 『宅録をしたことのない人が、機材を揃えて作品を作ったり「歌ってみた」「演奏してみた」などで自由に表現できるようになる』をテーマに日々ブログを書いています。 宅録でアルバム3作品をすべて自分で制作した経験あります。 島村楽器主催の宅録コンテスト【録れコン】で全国約3000曲の中から最終選考ノミネートされました。

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