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配信のYAMAHA AG03MK2|宅録のMOTU M2|完全比較ガイド!

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✔ 自分のニーズに最適なオーディオインターフェースがほしい

✔ コスパの悪いものを買って失敗したくない

✔ オーディオインターフェースの操作はかんたんな方が良い

こう思いませんか?

オーディオインターフェースは数万円の買い物になるので、適当に買って後悔したくないですよね。

性能は良さそうだけど、操作が複雑で心が折れそう……

こんな事態を避けるために、今回は筆者が普段ガシガシ使っているオーディオインターフェース2種類を、具体的な事例を用いてそれぞれどんな人に向いているかをわかりやすく紹介します。

当ブログの筆者は、国内最大の宅録コンテスト【録れコン】でファイナリストになった経験があるほっしー(@studiohossy)です。

宅録歴は12年、今まで4台のオーディオインターフェースを使った経験があります。

今回紹介する「YAMAHA AG03MK2」と「MOTU M2」は自分のお気に入りで、どちらも良いオーディオインターフェースだと感じています。

この2つはどちらも人気機種ですが、キャラクターがまったく違うため、僕は完全に用途を使い分けています。

「YAMAHA AG03MK2」と「MOTU M2」をどのように使い分けているのか?

そのあたりの使用例、メリットやデメリットなどをわかりやすくお伝えします。

この記事を最後まで読むことで「YAMAHA AG03MK2」と「MOTU M2」の効果的な使い方がわかります。

さらに弾き語り配信ライブがかんたんにできるようになり、宅録が高音質で収録できるようになります。

ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

1. YAMAHA AG03MK2の紹介

画像:YAMAHA公式サイトより引用

YAMAHA AG03MK2は厳密に言うとオーディオインターフェースではなく「ライブストリーミングミキサー」の分類になります。

つまり

ライブ配信するためのミキサー

ってことですね。

しかしAG03MK2は他の機材と比較されることが多いので「オーディオインターフェース」の括りで進めていきます。

YAMAHA AG03MK2の基本的な特徴

YAMAHA AG03MK2の特徴を一言で表すと「配信でめっちゃ使いやすくて、音もそれなりに良い」オーディオインターフェースです。

どのような状況でどのように使いやすいか、は以下の通りです。

YAMAHA AG03MK2の特徴

  • 配信時の音質がなかなか良い
  • 「リバーブの癖が少ない」などエフェクトがつかいやすい
  • 表示がシンプルで、初めてでも操作がしやすい

定価19,800円ですが、配信に関しては3万円台のオーディオインターフェースと比べてもAG03MK2の方がぜんぜん使い勝手が良く、音も良くてコスパ抜群です。

ちなみにAG03MK2はコンボジャック1CHなので、接続できるのはマイク1本までです。(ギターケーブルやキーボードケーブルは別に接続できます)

ほっしー

まさにお手軽さを追求したオーディオインターフェースですよね。

「2人で配信をする」「マイクを2本使う」などの場合はAG06MK2をおすすめします。

AG Controller搭載

AG03MK2のパネルはシンプルで、イコライザーやコンプレッサー、エフェクトの細かい調整つまみはついていません。

しかし、必要があればデバイス側から細かくミキシングできます。

そのソフトがAG Controllerです。

AG03のコントロール画面

「AG Controller」自体はAG03にも搭載されていましたが、もともとはPCの画面で調整できるソフトであり、iPhoneのみでの配信だとミキシング調整できませんでした。

それが、AG03MK2のAG ControllerはiOSにも対応した「アプリ」になっています。

画像:YAMAHA公式サイトより
画像:YAMAHA公式サイトより

しかもアプリがシンプルで使いやすいと評判。

まさに「かゆいところに手が届く」製品ですね。

音質の調整だけでなく、フットスイッチに対応するエフェクト類の選択もAG Controllerからできます。

例えばフットスイッチを接続したときに、足元でリバーブやミュートのON/OFFを切替できます。

つまり、フットスイッチに何の機能を対応させるかをAG Controllerから選択できます。

ラジオのように「タイトルコールだけリバーブをかける」こともかんたんにできちゃいます。

おもしろいですよね。

AG03から改善されたところ

前身のAG03がそもそもすごく良いんですが、AG03MK2ではさらに使いやすくなるようアップグレードされました。

AG03MK2になり改善された点

  • USBがType-B→Type-Cへアップグレード
  • 音質がさらに良くなりました(マイクプリアンプの向上)
  • 4極3.5mmケーブルに対応(androidでも使えるようになった)
  • ミュートボタンを搭載
  • カラーバリエーションあり(白と黒)
  • iOSでも専用アプリ(AG Controller)が使えるようになった

現在AG03を使っている人が無理に買い直すことはないと思いますが、個人的にはミュートボタンとAG Controllerアプリは地味にうらやましいです。。

YAMAHA AG03MK2の使用感(配信でとにかく使いやすい)

YAMAHA AG03MK2は、とにかくiPhoneでの配信ライブがとてもやりやすいんですよね。

表示がわかりやすくて操作がシンプルなので、初めて使う方でも説明書を読まずになんとなくいけます。

ボタンひとつで癖のないきれいなリバーブがかけられるし、配信中にBGMやオケを流すのも「ループバック」にカチッと切り替えるだけ。

音のバランスを調整するときも「入力音」「BGMやオケ」「ヘッドホンの音量」などの表示がわかりやすくて「さすがYAMAHA」というかんじ。

ほっしー

操作に頭を使わなくていい分、演奏やパフォーマンスに集中できるのでそのあたりのストレスがありません。

僕は2チャンネルのAG06を長年愛用していますが、使い勝手はほぼ同じです。

僕がAG06を使うシチュエーションは次の2点です。

  • ツイキャス(配信ライブ)
  • nana(音楽SNSアプリ)

ツイキャスもnanaも、iPhoneとAG06を接続して使用しています。

iPhoneとYAMAHA AGシリーズを接続する際こちらのケーブルが必要になりますので、ご注意ください。(別メーカーの安物だとうまく機能しないケースが多発しているので、高くてもApple純正がおすすめ)

もちろん僕もこれ同じものを使っていますが、接続に関してなんのストレスもありません。

ほっしー

配信ってバッテリーの消費が激しいので、充電しながら配信できる機能はとても助かっています!!

ツイキャスでYAMAHA AG03MK2を使う

AG06側で音声をモニターしながらかんたんにセッティングして、iPhoneからツイキャスの配信ボタンを押すだけです。

しゃべる時はリバーブをOFFにして、歌う時にリバーブをONにします。

しゃべる時にバックミュージックをかけたければループバックに切り替えます。

nanaでYAMAHA AG03MK2を使う

「nana」は音楽のコラボアプリです。

誰かがつくった伴奏を使って自分で歌ったり、伴奏をつくれたりします。

僕は弾き語りで録音したり、伴奏トラックをつくって提供したり誰かの伴奏音源にコラボ録音したりして投稿しています。

それと「nanaライブ」という機能で弾き語りライブをやって、視聴者の方と交流したりしています。

いずれもAG06を使用しています。

設定はツイキャスのときと同じです。

アプリ内で他の人とコラボするときは、リバーブのかけ方に迷います。

なぜかというと、nana側でもリバーブ機能が複数あり、選べるからです。

nanaのエフェクト類(一部)

AG Controllerでもリバーブの詳細設定ができます。

AG ControllerのデフォルトはArenaタイプの深めのリバーブで、僕はほぼデフォルトのまま使っています。

ですがたとえばnanaのコラボ相手がStudio系のリバーブをかけている場合、AG Controller側のリバーブはOFFにし、自分もnana側で同じStudioリバーブをかけます。

コラボ相手と同じ系統のリバーブをかける方が音が馴染むからです。

宅録用としてはYAMAHA AG03MK2は物足りない

YAMAHA AG06を「宅録用のオーディオインターフェース」として使うには音質がいまひとつでした。

AGシリーズはそもそも「ライブストリーミングミキサー」の分類になりますので、宅録用として使う想定ではないのかもしれません。

あとは「iPhoneでの配信」と「PCでの配信」で音がずいぶん違いました(iPhoneの方がぜんぜんよかった)

もしかしたらDAC(アナログの音をデジタルに変換する機能)があまり良いものではないのかもしれません。

このことから、AGシリーズは「iPhoneでの配信」に特化して使うのがベストだと感じました。

2. MOTU M2の紹介

画像:株式会社ハイ・リゾリューション公式サイトより引用


MOTU M2はエントリーモデルの中でもっとも音質のよいオーディオインターフェースです。

どちらかというと中価格帯寄りですが、3万円でこのクオリティーは本当にすごい技術だと思います。

ほっしー

僕はM4を持っていて、メインのオーディオインターフェースとして毎日使用しています。

MOTU M2の基本的な特徴

MOTU M2の代表的な特徴は「音質の良さ」です。

同価格帯のオーディオインターフェースと比べると音の解像度が抜群に高いことがわかります。

MOTUはもともとハイクラスな機材をつくるメーカーでした。

数十万クラスの機材に使われていた技術をそのまま移行して一般向けに開発されたのがMシリーズです。

それが3万円程度で手に入ることになった、と発売当初は話題になりました。

ほっしー

良い音なのは紛れもない事実ですね。

MOTU M2のスペックについて、次の3点が特徴です。

MOTU M2の特徴

  • ハイクラスなDACを使用(数十万円のオーディオインターフェースに匹敵)
  • 搭載プリアンプが優秀(超低ノイズ)
  • 無料DAWが付属(PerformerLite)

宅録で音質にこだわる方には、本当におすすめのオーディオインターフェースですね!

ハイクラスなDACを使用

DACとは
DACとは、D/Aコンバーターのこと(つまりデジタル・アナログの変換機能)。
マイクで録った【アナログ】な音を【デジタル】に変換してPCに取り込む性能はオーディオインターフェース機能の根幹に関わるもので、性能がよいほど低ノイズ・低レイテンシーを実現できます。

MOTU M2は「ESS Technology社のSabre 32 Ultra DAC」を採用し、数十万円クラスのオーディオインターフェースに匹敵する音質を実現しています。

ちなみに、ESS Sabre32Ultra™DACシリーズのAD/DAコンバーターはあのApogee製品でも使用されているDACです。

Apogeeといえばこちらが有名な機種です。

このハイクラスなオーディオインターフェースと同じDACが搭載されているMOTU M2はやっぱりすごいです。

搭載プリアンプが優秀

-129dBu EINのクリーンなプリアンプと120dBのダイナミックレンジを持つメイン出力。

入力換算雑音(EIN)とは、マイクプリアンプなど、オーディオ機器の性能を表す際の非常に重要なパラメータの1つです。

-129dBuという数値は最上級クラスで、つまりめっちゃノイズが少ないということ。

120dBのダイナミックレンジというのは音の出力の指標で、こちらも高性能です。

数値だけだと机上の空論になってしまいますが、実際使っていての感想としてもノイズはまったく気になりません。

無料DAWが付属:Performer Lite(Digital PerformerのLite版)

Digital Performerはプロフェッショナル向けDAWとして多くのクリエイターに採用されております。

通信カラオケなどのMIDIデータ制作現場のほとんどで、Digital Performerが採用されているそうです。

特に鍵盤楽器をメインで演奏するミュージシャンから、非常に高い評価を得ています。

MOTU M2の使用感(音質は価格以上の価値あり)

僕は普段から宅録関係では100%「MOTU M4」を使っています。

ちなみにモニター用ヘッドホンはSONY ( ソニー ) / MDR-CD900STを使用しています。

10年以上ずっとこれです。

僕が実際に宅録でMOTU M4をどのように使っているかを紹介します。

CD用の音源を録るためMOTU M2を使う

  • ギター弾き語り
  • 2人組ユニットのギター・コーラス担当
  • アイリッシュギター

主に上の3つで活動しているため、それぞれの音源をつくるのに自分のMOTU M4を使っています。

MOTU M4は普通にCD音源として売れるくらいのクオリティーで録れるので、ここ数年は音質の面で悩んだことが一回もありません。

特に実感したのが、複数人のバンドメンバーがそれぞれの自宅で録音したパラデータを集め僕がMIXしたときです。

録音環境もあると思いますが、MOTU M4を使った僕の音質の良さが再確認できました。

ココナラ依頼の音源を録るためMOTU M2を使う

ココナラとは
ココナラとは、人の「得意」を売り買いできるサービスです。
いわゆる「スキルマーケット」と呼ばれ、ご自身のスキルや経験をサービスとして出品でき、さまざまなひとのスキル・経験を買うことができるアプリです。

僕はココナラで「ギター歴29年/アコギアレンジの伴奏承ります〜Youtube投稿/歌ってみたの伴奏に〜」というサービスを出品しています。

自分のための伴奏トラックを作ってほしいというご要望はけっこう多いのだなぁと思いながら、毎回アコースティックな音にこだわって制作しています。

MOTU M4のおかげで、毎回お客様にご満足いただける音を届けられています。

ご要望ありましたらぜひとも!

しかし配信ではMOTU M2は使いにくい

MOTU M2はパソコン用のオーディオインターフェースなので、iPhoneやAndroidには対応しておりません。

そのため、スマホでの配信では使用することができません。

僕はパソコンでOBSを使った配信を試みましたが、宅録での録音に比べて音質がずいぶん落ちてしまいました。

OBSの設定は問題ないのに、なぜ音質が落ちてしまうのでしょう?

後々調べてわかったのですが、MOTU M2やM4で配信をするときにはPerformer Lite(付属の無料DAWソフト)を使用して音質をコントロールするということ。

しかし僕の場合はシリアルナンバーの期限が切れてしまったからなのか、公式サイトからPerformer Liteをダウンロードすることができませんでした。

そのため配信時に音質コントロールすることができず、それが今の悩みの種です。。

もしかしたらPerformer Liteを使えれば配信時の音質がぐっと改善されるのかもしれませんが、この手間の多さとわかりにくさがマイナスポイントでした。

MOTU M2のデメリット

お手頃価格で超高音質なMOTU M2ですが、人によってはデメリットも感じます。

MOTU M2のデメリットは以下の2つです。

  • ループバック機能が使いづらい
  • 日本語でのマニュアルがない(ネットの情報も少ない)

順番に見ていきましょう。

ループバック機能が使いにくい

スペックには「ループバック機能あり」と書いてありますが、実際は設定がややこしかったりMacだとON,OFFの切り替えがワンタッチでできなかったりします。

ループバック機能が使いにくい」ことは、配信メインで使う方にはデメリットだと感じます。

日本語でのマニュアルがない(ネットの情報も少ない)

MOTU Mシリーズを買って1年以上してから「そういえば」と思いPerformer Liteをダウンロードしようと試みました。

株式会社ハイ・リゾリューション公式サイトからPerformer Liteのダウンロードページまでがわかりにくくて、たどり着くのにとても大変でした。

途中からすべて英語のサイトになるので、最後の方はよく分からずでした。

ほっしー

やっとの思いでPerformer Liteのダウンロードページにたどり着きましたが「無効なシリアルナンバーです」と表示されてダウンロードできませんでした。。

海外のサイトなので、英語に疎い自分は問い合わせることができませんでした。

英語しかない」のと「情報が少ない」はMOTU Mシリーズのデメリットだと感じました。

3. MOTU M2とYAMAHA AG03MK2の比較

これまでMOTU M2とYAMAHA AG03MK2について、それぞれの特徴や使用感をお伝えしました。

ここからは、その2機種を実際に比較してみましょう。

比較することで、より一層理解が深まるでしょう。

それでは順番に見ていきます。

同じ宅録環境で、2機種の音質を比較しました

MOTU M2とYAMAHA AG03MK2、宅録だとどんな音質で録れるのかを比べてみましょう。

  • 弾き語り一発録り
  • コンデンサーマイク(AKG C214):ボーカルとギターを拾うように設置
  • ギター(Gibson J-45):ライン録りも併用
  • DAW(Logic Pro X):コンプレッサー、リミッターのみ

上記の条件でオーディオインターフェースだけ変えて録ってみました。

DAWのレベル設定もまったく同じです。

では、順番に見ていきます。

MOTU M2で弾き語りするとこんなかんじ

※実際はM4です

ベース音や声の低いところが自然に鳴ってくれているかんじがしますね。

変に聴こえにくい音域や大きすぎる音域がなく、生音にとても近い印象です。

YAMAHA AG03MK2で弾き語りするとこんなかんじ

※実際はAG06です

イコライザーなどは特にいじっていないのですが、中音域が強調されていて音に安心感が欠けた印象がありますね。

iPhoneでYAMAHA AG03MK2を使うとこんなかんじで録れます

僕は音楽コラボアプリ「nana」でYAMAHA AGシリーズをつかっていますが、iPhoneでYAMAHA AG06をつかうとこんなかんじで録れます。

https://nana-music.com/sounds/066048e9

PCでDAWをつかった時より断然きれいです。

やはりYAMAHA AG03MK2はiPhoneと相性が良いんだと思い知らされます。

両製品の主要な機能の比較

これまで書いてきた情報をまとめて見るとこんなかんじです。

機種名価格音質DACプリアンプ付属DAWデメリット使いやすさ特化用途詳細を見る

MOTU M2
定価32,780円(税込)数十万円クラスのオーディオインターフェースに匹敵する高解像度の音ESS Technology社のSabre 32 Ultra DAC搭載-129dBu EINの超低ノイズ、120dBのダイナミックレンジPerformer Lite付属ループバック機能の使い勝手が悪い、情報が少ない詳細な情報はないが、音質重視のユーザーには優れた選択宅録や音質にこだわるユーザー向けサウンドハウスで見る

YAMAHA AG03MK2
定価19,800円(税込)配信時の音質が良く、エフェクトが使いやすい詳細な情報はないが、音質には高い評価マイク接続は1CHのみだが、配信には十分Cubase AI付属機能はシンプルだが、2人での配信や複数のマイク使用には限界ありシンプルな操作性で初心者にも扱いやすく、AG Controllerアプリで細かな調整可能iPhoneでの配信、ライブストリーミングに最適サウンドハウスで見る

MOTU M2は音質に優れ、YAMAHA AG03MK2は使いやすさと機能性に優れています。

M2の方が高価ですが、音楽制作におけるその性能は価格に見合ったものです。

一方、AG03MK2は多機能性を求める初心者にとってコストパフォーマンスが高いです。

4. あなたが最適な選択をするためのポイント

今回はMOTU M2とYAMAHA AG03MK2の特徴を、実際の使用感をもとにレビューしました。

自分の目的を明確にし、それに合ったオーディオインターフェイスを選ぶことが重要です。

音楽制作に重点を置くならM2、ライブ配信やポッドキャストに興味があるならAG03MK2が適しています。

また、宅録を始めてDAWソフトに迷っている方には下の記事が助けになれるかと思いますので、よろしければ参考にしてみてください。

宅録の入門者必見!DAWソフトの比較と選び方|初心者向けガイド

今回参考にしたサイトはこちら
ハイ・リゾリューション公式ページ
YAMAHA AG03MK2 公式ページ

ではまた。

ABOUT ME
ほっしー
サラリーマンをしている宅録系ブロガー。 『宅録をしたことのない人が、機材を揃えて作品を作ったり「歌ってみた」「演奏してみた」などで自由に表現できるようになる』をテーマに日々ブログを書いています。 宅録でアルバム3作品をすべて自分で制作した経験あります。 島村楽器主催の宅録コンテスト【録れコン】で全国約3000曲の中から最終選考ノミネートされました。

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