初級

弾き語りやDTMでのPANの振り方

ほっしー

あ、なんか振ってるぞ。
いやPANってね、左右に振ることだよ。

ほっしー

パンを左右に振ってくれている。。
PANとは「音の左右の定位」のことなのよ。今回はPANについて話すよ

こんにちは!自宅レコーディングコンテスト【録れコン】でファイナリストに選出された経験があるほっしー(@studiohossy)です。

このブログでは自宅レコーディングの始め方やスキルアップ、必要機材の揃え方などについて発信しています

今回はPANについて

バンドではなく、

弾き語りDTMの場合はどういうPAN振りにしたらいいのか

結論はこうです

ボーカル → 中央(C)

メインバッキングギター → 左右に少しだけ振る

バッキングサブギター → メインバッキングと反対側に少し振る

ソロギター → バッキングより外側に振る

パンニングの基本

バンドのPAN基本形

ボーカルは中央

ベースも中央

高音→左(L)

低音→右(R)

または

ステージ上のメンバーの位置を意識して、その通りの定位をつくってみる

これらがよくやられる方法です

最終的にMIX全体のバランスを見ることが大事なので、上の方法が必ずしも当てはまるとは言えないが参考にはすべきと思います

あとは経験での自身の成長やこだわりで少しずつパンニングのオリジナリティーが出てくる流れに持っていくのが良いです

弾き語り系DTMのパンニング

これを弾き語り系DTMに落とし込んでいくわけです

ボーカルはほぼ100%センターでしょう

メインバッキングギターもできたらセンターに置きたいところですが、

ボーカルとモロ被りしてしまうのでずらした方がよい

しかしおもいっきりLRに振ってしまうと弾き語り感が無くなってしまう

試しにちょっとだけLかRに振ってみるとわかりますが、

これだけであんまり被らなくなるんですよね

だからちょっとだけでいいです。あとはイコライザー で被る帯域をカットしてあげる

サブバッキングギターがあるとすれば、メインと逆側にだいたい同じ割合振るのが良いでしょう

ギターソロはバッキングと被らせないようにもう少し外側へ振りましょう

基本はこんなところだと思います

もし他の楽器が入るとするならば、

先ほどの

高音→左(L)

低音→右(R)

を参考にパンニングするのが良いでしょう

あとは、

なんにせよイコライジング との併用は大事

参考例

僕のDTMで見てみましょう

ボーカル → 中央(C)

コーラス → 若干右寄り

メインバッキングギター → 左に少しだけ振っている

サブバッキングギター → 右に少し振っている

ベースギター → 中央(C)

ソロギター → バッキングより外側(右)に振っている

かなり基本に忠実に振っていると思います

もう一つ

ギター → 中央(C)

ソプラノ → 左(L)

アルト → 少し左寄り

テノール → 右(R)

これはコーラス系DTMですが、ステージの並びを意識してパンニングしました

詳しくはこちらの記事にも書いてあるので参照してもらえると嬉しいです

まとめ

パンニングの基本を知り、

その上で弾き語りDTMの場合はどういうPAN振りにしたらいいのか、を考えること

ボーカル → 中央(C)

メインバッキングギター → 左か右に少しだけ振る

バッキングサブギター → メインバッキングと反対側に少し振る

ソロギター → バッキングより外側に振る

これを弾き語りDTMの基本にして考えてくれたら道筋が立てやすいと思います

我が娘たち、パンを振ってくれてありがとう

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました^^

ABOUT ME
ほっしー
サラリーマンをしている自宅レコーディング系ブロガー。 「自宅レコーディングの始め方とスキルアップ」をテーマに日々ブログを書いています。 アコギとうた+αの宅録でアルバム3枚を制作。 島村楽器主催の宅録DTMコンテスト【録れコン】で全国約3000曲の中から最終選考ノミネート経験あり。

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